カブロン

『元気の押し売り』とは上手く言ったものだ。

押し売られた元気ならば、チープ過ぎる気がして僕には伝わらない。

 

必要な事は元気では無く。

考える時間そのものだ。

何にせよ、それは僕を疲弊させ、混乱させ、ますます疲れさせるのであった。

 

そんな事を考えてしまう時。

 

先ずは。

 

トランキーロ、、、あっつせんなよ!!!

 

高らかに叫びたい衝動。

ほら、もう大丈夫。